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食品衛生にHACCPを採用しよう

今回は食品衛生のお話。 どこのレストランでも衛生管理は必要不可欠ですが、実際にはどのように管理をしているのでしょうか。 食の安心安全が目的のこの分野では勿論アレルギーにも触れてますが、ここでは少し大きな範囲でリスクを考えてみます。 食に関するリスクをハザード(危険要因)として以下の3つに分類されます。
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ホテルのアメニティーと備品類って何があるの?

ホテルの楽しみと言えば、必ず挙がってくるのがアメニティーですね。 アメニティーとは”快適性”を意味しますが、ホテルではお部屋にあるシャンプーや石鹸、髭剃りと言った日常で使う消耗品類の事を言います。 なぜこれが楽しみになるかというと、ホテルによって用意が様々、そして範囲も違い、シティホテル、高級ホテルではロゴの入ったアメニティを持って帰るホテルファンがいます。 なので良く話しになるのが、どこまでホテルのアメニティーで持って帰る事が出来るのか。 といった質問が結構あるあるですね。
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ハウスキーピングの清掃

客室清掃には2つ種類があります。 1つ目が出発後の清掃。 2つ目は滞在中の清掃。 特に注意すべき点は、出発清掃時荷物が残っているかどうかです。 というのももし残っている場合は、故意に残したのか忘れたのか確認する事で、実は延泊になったとかそもそも宿泊数が間違って登録されていたりだとかの可能性があります。 もし故意に残した場合は別の部署に確認する必要があります。 と言うふうにその部屋のルームステータスが実際の状況とそぐわない場合情報の確認をする必要があります。
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ルームステータスの活用法

ハウスキーピングといえばいの1番にお掃除ですね。 ではどんな風にお掃除しているのでしょうか、その前にどこのホテルでもお部屋の清掃状況を示すルームステータスを使って全体の状況を把握してます。
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レストラン手配の仕方

コンシェルジュの代表的なお仕事内容にお客さんのためにレストランを手配してあげるってのがあります。 「食べる場所くらい自分でやれよ」なんて言葉が出てきそうですがそもそもなぜ自分じゃなくてコンシェルジュなのか? それはコンシェルジュは必ず良いお店を紹介してくれるからです。
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【ホテルによくある問い合わせ】道案内の仕方

ホテルからどこかに行く、もしくはどこからかホテルに来る時の問い合わせって結構ありますよね。 案内は時間をとられがちな業務なのでなるべくスムーズにこなしたいところですね。 お客さんの状況や交通手段、徒歩や車などに合わせた案内をするのがポイントです。
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ホテルスタッフが扱う宅急便依頼の受け方 国際便編

荷物を海外に送る時、 国際郵便EMS(Express Mail Service)と国際宅急便(クーリエサービス)があります。 違いについては後述しますが、EMSとクーリエは代表的なものでFedex、DHL、UPS。 普段使う時はほぼEMSが一般的なので今回はEMS中心にお話をします。
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Fragileフラジャイル 割れ物の扱い

脆い、壊れやすい などの意味です。 所謂割れ物注意。 パソコンや化粧品、 ガラス用品、物を扱う時に必ず確認する事項で宅急便を扱う際にも注意が必要です。 壊れやすい物を預かった時や発送する時のTipsをご紹介します。
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バゲージアップとバゲージダウン

到着したお客さんの荷物をお部屋に運ぶ事ですね。もちろん滞在中のお客さんの場合でもOK。 下から上へ荷物を持っていく様からこう呼ばれます。 到着時や到着前にお部屋アサインの最終確認を取って荷物を運びます。 もし荷物をお部屋に入れる事が決定したら万が一のアサイン変更のため荷物入れをしている旨の情報共有をしましょう。
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クレジットカードの扱い方

チェックイン時クレジットカード提示された際の一般的な流れですが、カードチェックをしたりオーソリを取ったりしてカード情報を一時的にお店側で控えます。
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